立野農園

熊本でトマトなら立野農園 | 大玉トマトについて

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大玉トマトについて

自慢の農作物をご紹介いたします

TOMATO

たくさんのこだわりと試行錯誤の末に実った、自慢の大玉トマトをご紹介いたします。大規模なファームで日々愛情を込めて栽培しており、健康で美味しい味わいに仕上がるよう努めています。おかげさまで毎年たくさんのお客様にご注文いただき、大手ファーストフード店様とも栽培契約を結んでいます。「また食べたい」と思ってもらえる品質を目指し、今後もより一層励んでまいります。


立野農園の大玉トマト

リコピンが豊富で味が濃い 旨味の強い立野農園の大玉トマト

立野農園の大玉トマトは、甘いだけでなくとにかく「旨い」、そして、味が濃いのが特徴です。この味の濃さは、近年体に良いと話題のリコピンの効果だと言われています。この「リコピン」には、抗酸化作用があり、動脈硬化の予防や悪玉コレステロールの酸化を抑えて、血液をサラサラにする効果があると言われています。トマト嫌いなお子様やトマトを食べる習慣のない方にも好評です。

誰もが安心して笑顔で食べられる農作物を食卓に提供

開業当初からの理念である「誰もが“安心”して“笑顔”で食べられる農作物を食卓に提供する」という想いを、立野農園は、安心・安全の品質にとことんこだわっています。栽培方法・生産管理ともに日々改良を加え、とにかく良いと思った事にチャレンジしており、慢心することなく、常に考えながら経営をしていくことにやりがいと楽しみを感じています。とにかく安心・安全に食べられるトマトを、皆さまの食卓にお届けいたします

気候に左右されない安定した大玉トマトのハウス栽培

気候に左右されないハウス栽培です。7,000平方メートルの広い敷地で、80トン以上の生産量です。安定して品質の良い大玉トマトをお届けできるように努めており、一般のご家庭の毎日トマト習慣から飲食店、卸業者様への販売まで全力で対応します。


栽培へのこだわり

食べる方々に安全性を

皆様から「立野農園のトマトなら安心だね」と言っていただけるようなトマトの栽培を目指しています。食べる方に安心と安全を、立野農園が皆様の食卓にお届けします。

健康的な食べ物をお届け

栄養価が高く、見た目も美味しく、そして病を人から遠ざけ、治癒につなげる、そのような「人が健康になれる野菜の生産」をめざしております。

土づくり

土作りでは、水捌けの良い団粒化した圃場を作る為に、動物性の排泄物由来の堆肥は使わず、腐植等の有機物、バチルス菌、または光合成細菌などの有効微生物を使っています。そうすることにより植物は、強く健康的に育ちます。少しでも減農薬、無農薬に繋がる様に技術の向上と確立に努めています。


栽培の流れ

8月~9月上旬

種まき後の作業です。
【約10日後:鉢上げ】
苗床から鉢に植えます。
【約20日後:接木】
台木・穂木をつなぎ合わせ接木をつくります。
【約30日後】
穂木、台木の切り離し→圃場、定植準備→元肥・耕運・畝立て・マルチ張りなどおこないます。
※買い苗の場合は、定植準備からになります。

【約40日後】
定植→支柱立て→テープ巻き→誘引→脇芽取り→開花後交配
※誘引以降の作業を繰り返します。
※成長具合によって順番は前後します。
※定植後から1週間~2週間おきで成長具合をみて葉面散布、葉の病気や虫の着き具合を確認し、農薬散布します。

10月末~11月上旬:冬支度

カーテン、暖房機準備、ダクト入れ、3段目開花後、追肥します。
※20日前後間隔で繰り返します。

12月中旬:下葉取り・収穫

下葉取り・収穫を繰り返しおこないます。

4月

カーテンを外し、ダクトの片づけをします。

5月中旬

芯止めをします。

6月末

テープ切り・テープ取りを行います。

7月

すべての道具を片づけ、7月10日までに耕運します。※玉名市の基準によって7月10日までにおこないます。

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